行政書士は、行政書士法(昭和26年2月22日法律第4号)に基づく国家資格者で、他人の依頼を受け報酬を得て、役所に提出する許認可の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行います。
社会保険労務士は、労働、社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、ヒトの採用から退職までの労働・社会保険に関する諸問題、さらに年金の相談に応じる、ヒトに関するエキスパートです。
当事務所では、原則顧問先の会社に対し、行政書士として相続手続、遺言、各種許可申請等幅広く対応いたしております。
また、社会保険労務士として会社の労働・社会保険手続をはじめ、労務管理、給与計算、個人の方の年金相談・年金手続についても対応いたしております。